夏太りの原因は?汗をかくほど痩せるような気がするのに…

8月に入ると本格的な暑さで毎日のように汗をかきますよね。少し動いただけでかく汗に、少しでも体重が減っていないか淡い期待を抱くのは私だけでしょうか?しかし期待もむなしく、むしろ体重が増えていたなんてことも……これが世にいう夏太り?!こんなに汗をかいているのにどうして痩せてくれないのでしょうか。と恨み言を言ってみたり。今回はそんな夏太りの原因についてみていきます。

信じたくないけど…ズバリ!夏太りの原因はこれだ

1.暑さによる運動量の不足

暑さで汗をたくさんかくと、たくさん動いているという錯覚に陥りますが、実際は普段よりも動いていないことが多いのです。少しの動きでも汗がでるため、汗をかかないように生活していると運動不足になってしまうことも。特に女性はお化粧を気にして汗をかかないように気を付けて生活をしがちです。汗をかいただけではカロリーは大してカロリーは消費されないということを肝に銘じておきましょう。普段の運動量が減る分、早朝の涼しい時間にウォーキングをしたり、エアコンの効いた自宅でヨガをするなど普段から少しでも体を動かすようにしましょう。

2.冷たい飲み物、食べ物による内蔵の冷え

夏の暑い時期には氷の入った冷たい飲み物や、スイカ、そうめんといった冷えたメニューを口にすることが多くなります。しかし、こういった冷たい飲み物や食べ物ばかりだと血行が悪くなり内蔵が冷えてしまいます。血行が悪くなると代謝が鈍り、むくみの原因にも。更には内蔵の冷えにより胃の周りに脂肪がつきやすくなるので、お腹回りがぽっこりしてしまう原因を作り出してしまうのです。

3.食欲不振による栄養不足

暑さが続くと、体がだるくなったり、食欲がなくなったりしますよね。そうなると、そうめんや冷やし中華といった夏の風物詩ともいえるメニューが続くことも。体のエネルギー源を確保するためにも食べないよりは食べたほうがいいですが、そうめんや冷やし中華といったメニューは炭水化物の割合が多くビタミンやミネラルといった体に必要な栄養素が不足しがちです。炭水化物ばかりでは太りやすいというのは想像に難くありません。それだけではなくビタミンやミネラルといった栄養素が不足すると、脂肪を燃焼するための代謝がうまくいかなかったり、体が飢餓状態に陥ると脂肪を蓄えるようになってしまうので要注意です。

4.熱帯夜での睡眠不足からくる自律神経の乱れ

あまり関係が無いように思えるかもしれませんが、熱帯夜であまり眠れないという状況もまた太りやすい体を作ります。じつは睡眠による消費カロリーは約300kcalと侮れないのです。また寝ている間に分泌されるコルチゾールや成長ホルモンは糖質を分解したり、脂肪を燃焼するのでしっかりとした睡眠がダイエットに有効といえますよね。また、睡眠不足は自律神経の乱れを引き起こします。この自律神経の乱れは血行が悪くなる、代謝が低下する、消化不良を引き起こすなど、太る原因を作り出します。

睡眠とダイエットの関係の詳細はこちら↓

夏太りにならないために!夏らしい生活はほどほどに

スイカ、そうめん、アイス、氷などは控えめに

夏といえば!という食べ物には体を冷やす効果があります。スイカやナス、トマト、キュウリなどの夏野菜もそうですね。夏の暑さで火照った体を冷やすために夏野菜は有効ですが、更にアイスや氷たっぷりの飲み物を口にすると必要以上に体を冷やしてしまい、太りやすい体を作ってしまうので注意しましょう。

精力が付くといわれる食べ物を積極的に!

夏バテには鰻がいいといわれるのには理由があります。鰻をはじめとする豚肉や鯛、大豆などの食品にはビタミンB1が豊富にふくまれています。夏バテの原因はビタミンB1が不足することで、ブドウ糖の代謝がうまく行われず疲労物質がたまってしまうためと言われています。食欲を回復するためにも、こういった食材をしっかりとることが大事です。また、ニンニクやニラも併せて摂ることでこれらに含まれるアリシンがビタミンB1の吸収を助けてくれます。また、レモンや梅干しに含まれているクエン酸は疲労物質の分解を助けるので、食欲がないときにはメニューに加えてみましょう。

お風呂はシャワーだけでなく湯船に入るように

夏場は飲み物や食べ物だけでなく、エアコンのよく効いた部屋で過ごすなど、思った以上に体は冷えています。暑いのでサッとシャワーだけで済ませたいところですが、冷えてしまった内蔵を温めるためにも湯船にも入るようにしましょう。

熱帯夜でも眠る5つの工夫

熱帯夜は寝苦しく、自分の意志にかかわらず寝不足に陥ってしまいます。少しでも寝つきをよくするためにも次のようなことを実践してみましょう。

  • パジャマはスウェットではなく麻素材のものを
  • 眠る直前のお風呂やスマホは避ける
  • 眠る前に足湯をするなど軽く温める
  • エアコンを上手に活用!除湿も大事
  • 氷枕などで頭を冷やす

熱帯夜にかかわらず、眠る前にパソコンやスマホなどのブルーライトを浴びると睡眠の質が低下してしまうので普段から気を付けるようにするといいですね。人が眠りにつくときというのは、体の体温が低くなります。そのため、氷枕で頭を冷やしたり足湯をしてみましょう。足湯は、いったん温めることにより末梢血管が拡張し、足の表面からの熱放出がうながされます。それにより体温が低下しやすくなります。

また、私たちが感じる暑さというのは温度だけでなく湿度も関係しています。温度が高くても、湿度が低ければ不快感は和らぐので、エアコンの除湿機能もうまく活用しながら、就寝後2時間は快適な温度が保たれるようにタイマーをセットしておくといいですね。同じように、麻素材はサラリとした肌触りなので、寝具やパジャマを麻素材のものにしてみると熱帯夜の不快感が和らぎます。

さいごに

夏太りは、夏バテや熱帯夜の寝不足などとも深く関係しています。特にダイエット中の人は、せっかくの努力が夏太りで体重増加…なんてことは避けたいですよね。暑い!食欲がない!と、冷たい飲み物をがぶ飲みしたり冷たい食べ物を食べるのではなく、栄養バランスと睡眠に気を付けて生活してみましょう。

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